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サクセス・マガジンの3万件にも及ぶ成功者のデータと
マーデン博士の成功哲学をブレンドし、
体系化させた世界最高峰の実践スキル
どんな成功者にも、過去をひも解けばそれぞれの苦悩があり、決して順風満帆であったとは言えない事実の連続です。
ただし、彼ら成功者に共通していたものは、逆境から立ち上がる方法を知っていたということです。
その厳しい状況で何を考え、そこから何を選択したのか、そしてどう行動したのか、簡単に人から教わることはできない貴著な財産が21の成功スキルに詰まっています。
成功への最短距離をつかむ、濃度の高い情報が今なら無料で視聴ができます。
成功者は運に任せ、成功者は運を支配する。
この漠然とした「運」「チャンス」というものは、ある事実を知ることによって、コントロール可能なものへと転換させることができます。
その実証されたスキルを学びます。
いかなる困難や障害も、ものともせず、不屈の精神力で目標へと邁進し、確実に目標を実現できる実践的スキル。成功者が身につけている手法を初公開します。
このスキルによって、あなたは「夢」を現実に変えられるでしょう。
成功者は”運”が良かったから成功したのでしょうか?いいえ違います。彼らは、自分の人生を「成功」へと方向付ける力を持っていたのです。その力の源が潜在意識の中に隠されているのです。その洗練され、実証されたスキルを学びます。
成功者は、漠然と成功がやってくるのを待っていたわけではありません。彼らは自ら潜在能力を引き出し、成功者となる資格を自分に与えていたのです。あなたの内面には、想像を絶する能力が隠されています。その力を開放します。
ハイレベルな集中力は、天才の能力を超えます。失敗者は、正しい集中法を知らずに、貴重な人材を浪費しています。成功者は、ハイレベルな集中力を身につけた事により成功者となったのです。その不可能を可能にさせる、最高のテクニックを身につけます。
願望実現の起爆剤、そして人生を決定的に変えるひとつの力、それが決断力です。
これは、通常の思考レベルとは明らかに異なる、偉大な力です。これは、成功者のみの特権ではありません。あなたも、自在に駆使できる能力があるのです。
「オリソン・マーデン・プログラムズで公開されている『成功のルール』は極めてダイナミックだ。チャンスを確実にとらえて大きく飛躍させてくれる成功スキルは、多くの人々に啓示を与えるものである。そして、自分の中に成功者になるだけのパワーが潜んでいることを発見することで、どんなネガティブな精神の持ち主でもその心を開かせて、勝利者のような思考を身につけることを可能にするだろう」
「オリソン・マーデン・プログラムズは、成功して裕福な暮らしをしている人々の中にも、貧困、逆境、困難を克服した人が多くいたことを教えています。そして、成功に必要な本物のスキルを授けてくれます。このプログラムは、あなたが成功することを容易にしてくれるでしょう」
「オリソン・マーデン・プログラムズは、世界中で大きな成功を収めている人物が、どのような秘訣を駆使して偉業を成し遂げたかを教えてくれる。このプログラムは、成功は”誰にでも”与えられるものであり、実際に獲得できるものである、という貴重なメッセージで満たされている」
「オリソン・マーデン・プログラムズは、あなたにやる気を起こさせ、自分の人生を、今すぐ、積極的に変えることを可能にさせるでしょう。そして、自分の可能性を発見し、それを最大限引き出す手段を与えてくれます」
歴代の成功者も熾烈な競争の中から勝ち抜いてきた経験談が豊富です。
何かの分野で成功するということは、何かの競争に勝つということ。
そして、その勝ち方のエッセンスは時代が変わっても不変であるということ。
成功への道筋がオリソン・マーデンプログラムズ“21の成功スキル”につまっています。
小手先のテクニックで終わらない、本物の成功エッセンスをご体感ください。
何かの分野で一番になる。という目標や目的が漠然とでもあるのなら、
この21の成功スキルをを学習する価値があります。
またこの21の成功スキルから得られるもの、それは、成功する方法は1つではない。
また、失敗せずして、成功もない。
いかにして、歴代成功者のスキルインプットを通じて、日々の日常体験で実践できるか。
21の成功スキルがこれからの毎日を変えてくれます。
「自己責任時代」を生き抜き、人生を力強く切り拓くため、今、すべての人に求められているもの、それこそが自分で自分を助けるセルフヘルプの力(=自助能力)。
これからの厳しい時代を生き抜くためには、仮に窮地に追い込まれているときにでも状況に流されず「反射的に」正しい判断と行動ができることが不可欠です。「21の成功スキル」が実践レベルで身につくことで、あなたの持つ不安は消し飛び、失敗への恐れは成功への期待感に変わります。
「サクセス・マガジン」創刊から100年たった1998年、この「サクセス・マガジン」に掲載された、延べ3万件にのぼる成功者が語った成功の秘訣を体系化して、「他に比類のない、究極の成功プログラムを開発する」という壮大なミッションのもと一大プロジェクトがスタート。
法人5社も開発プロジェクトに参画。総勢80名を越えるスタッフの協力を経て、誰もが「自己実現」という人生の果実を手にするための成功プログラムとして、オリソン・マーデン・プログラムズは開発されました。
このコースの重要な目的であり特徴は、選りすぐりの秘訣である「21のスキル」を“身につけられる”ことにあります。
世界的権威である専門家の手により、自然に記憶に残るような特殊な文章編集が全編を通して至る所に工夫されています。
また、読み手には反復学習の際に耳障りにならず、むしろ聴くたびにリラックスして集中できるよう、感情を抑えながらも聴き手の耳に残るような声質を持つ超一流のナレーター陣を起用しています。
ナレーター 窪田 等(くぼた ひとし)
『情熱大陸』や『F1』などのナレーション業で広く知られる。明確でわかりやすい口調、過剰に主張しすぎない語り口、抜群の安定感などのナレーションに定評がある。テレビやラジオで彼の声を聞かない日はないと言われるほど、あらゆるメディアでオファーも多く、現在日本で最も仕事が多いと言われているナレーターの一人である。ナレーションの世界では紛れも無い第一人者。
エクセレンスコースがなければ、どこから手を着ければよいか解らず、悩んでいたと思います。そして、自己分析の結果からはじめに取り組んだのは、『魅力的な人格』『良い習慣を形成する』『ゴールデン・ルール』『祈りの力』の四点です。特にこの四点が感動と感激を与えてくれました。
このプログラムに取り組む度はっきりと申し上げることが出来るのは、登っている山を、時には下りまた登りと、アップダウンしているが、一年間もしくは3年間くらいの長期的な視野で観れば、『登っている』『よりよい人生を送っている』『充実している』と申し上げることが出来ます。
現在、自分の人生の目的を獲得することができ、その目的に対して、一歩ずつ取り組んでおります。充実間を味わうことが出来ています。もちろん苦しいことは多いですが、苦しみとして捉えなくなりました。当たり前のこととして捉え、その良いところ発見することが出来ます。
他人から「大変だね。」と言われることがありますが、
大変だとは思っていません。
とりとめのない、まとまりのない感想になりましたが、
私の今感じていることを述べさせて頂きました。
感じた変化
・仕事の効率がよくなった
「必ずできる」「形にする」という心構えを持って臨むようになった結果、その通りになるようになった。
・周りの人が協力してくれるようになった
心が前向きになった結果、発する言葉のニアンスが変わってきたのではないかと思う。前は時に棘のある言い方をすることがあったが、今は優しい言い方で『なるほど』と聞けるようになったと家族に言われた。
仕事でもコミュニケーションが自然にとれるようになった 以前は自己嫌悪に陥ることがよ くあったが、今は自分の考えを主張できる。
人の意見を受け入れることができる(自分に自信が持てるようになったら、他の人の認められるようになった。
・普段何気ないときに考えていることが、じつにマイナスであったことに気づいた。
・その何気ない時間が、じつは人生を支配してしまっている。
・今は何気ない時間にテープを聴いているので、くだらないことを考える暇がない。
・自分だと思っていたものが、
そうしたマイナスから生まれた想念であることに気づいた。
それに気づいたことで、一時的にマイナスに囚われてもすぐに切り換えることができるようになった(マイナスに囚われる自分を自覚てきるからだと思う)
・物事に集中できるようになった。
また、よく考え、自ら工夫をするようになった。
・朝起きたときの気分がよい。
・いいといわれる写真を見ても何も感じなかったのが、写っている人の感情、写している人の感情が感じられるようになった。一枚の写真に涙した。
・勘が働くようになった。不思議と必要なもの、人、場所に出会う。
・インスピレーションとは、これから起こることが分かることではないかと感じた。
・子供に合気道を教えているが、子供たちの表情が活き活きとしてきた。
・大人の人には、話に説得力があり感動するといわれた。
・今までは幸せや幸運が来ても自ら拒むようなところがあり、気づいてもどうしようもなかったが、今は心から楽しめる。それが嬉しい。
・お風呂に入ったときのような、ほんわかして気持ちのいい気分につつまれているようだ。
・『私は成功するかもしれない』と本気で考えるようになった。
・任される仕事が増えた。
以上がここ数ヶ月の変化です。
簡単ではありますが宜しくお願い致します。
私は大学を卒業後、企業への就職はせずにすぐ自分で仕事をはじめて今ままでやってきましたので、それなりに自信もありましたし、事実少しは他人様に誇れるくらいの結果も残してきていました。
が、いつからなのか(今では解っていますが)、今までと同じように努力しているにも関わらず、思ったような結果が得られなくなっていたのです。
当然、あらゆる成功ノウハウの本や自己啓発書を読み漁り何が間違っているのかを知るのに必死になりました。
しかし、どれもが自分の知っていることで、自問しても「それはやってるな…」というふうにしか思えず、その間にも飛行機で言えばどんどん高度が落ちていく今の事業成績を目の当たりにしながら焦りが募る一方でした。
そんな折、もう、白旗を揚げた気分になっていた私は“最後の望み”とばかりに(冗談ではなく本当にそんな気分でした)PECに取組み聴き始めました。
するとね、良くわかるんですよ、違いが…(笑)
私が上手くいっていた頃の感覚と、今の感覚の違いが!
— 当初インストラクターに「これは読み物でも、ノウハウ書でもありませんので」と何度も念を押されていましたが、“なるほど本当だ!”とそのとき初めて思いました。—
その瞬間、80万円の買い物は、私が失った金庫の鍵をあけてくれて数億円という利益に変わったのです。
感謝してもしきれません。
本当にありがとうございました。
建築関係の仕事をもう何年もしていますが、どうしても営業に継続的に力を入れていないと自分のところみたいな零細企業は注文の太さがすぐに細くなっていきますので、なんとか日々のアイディアや高いモチベーションを維持できればと思いまして購入しました。
最初、特にパート2の語りに慣れなくて(最初にパート2というのが変なんですが、あまのじゃくというか…)、「ありゃっ、こりゃ失敗したかいな?」と思ってたんです。
そんなある日の朝、私は車でプログラムのテープを聴きながら、子供を保育園に送り届けてから事務所に向かうんですが、3歳になる息子が「…のです!」「…ます!」「…した!」とカーオーディオからのテープのナレーションに合わせてマネをするんです。
最初は「なんや、東京弁を面白がってるんか? そんなんやったらテレビのニュースでも一緒やのに…」と思っていたのですが、気づいてみたら自分も耳について残っているわけですよ。
「そうか、わざと文節が耳に残るようにここは作ってはるんや!」ということが、お恥ずかしながら後になってわかりました。
だから確かに、何か問題に出くわしたときにスッとその該当する部分の文節と音が頭に浮かぶんですよね。
いやー、ほんといいもんを買いました。
(もう少しで文句を言うところでした…冗談です)
パート1を最初に聴くようにとインストラクターの方からも言われていましたが、やっぱりその通りですね。
こちらから最初に聴いていたら、その時点で払った代金の元は取れた気分になっていたでしょうから…。(本当にあまのじゃくで申し訳ないです)
とてもいいです…。
事業や商売を長くやっていれば、また人生もそれなりに長くなれば、どこかで本当に本当に苦しいとき、耐え切れないような逆境にあったとき、どうしたって、分かっていながらも「選択をしてはいけない選択」をしてしまいがちです。
けど、そんなときにでもフッと我に返り、成功への選択を可能にさせるだけの骨太な深さがこのプログラムにはあると思います。
私も商売柄、成功哲学の本は何冊も読みましたが、これはちょっと質が違うと正直思いました。
営業でも現場では“伸るか反るか”の判断の一瞬の違いが、利益の有り無しを分けてしまいます。
実践的な成功哲学というのは、コレのことだと思いますね。
私は買ってよかったと思っています。
お届けするサクセス・ボイス・メールは、卓越したプロフェッショナルが担当します。
“21の成功スキル”を総合的に理解しており、高い知識と経験をもっています。
「プログラム教材を誰よりも販売し、誰よりも研究を続ける者」
「プログラムとの出会いによって、事業家として成功を続ける者」
机上の空論で終わらずに、自らの成功体験に基いた、実践的な内容のメールをお届けします。
以下の2名は、あなたを成功に導く事をミッションとしています。
1962年生まれ。中央大学文学部英米文学科卒。
大手自動車販売会社を経て、1990年より能力開発、自己啓発業に従事する。
現在、株式会社イーハトーヴフロンティア代表取締役。
オリソン・マーデン財団、及びナポレオン・ヒル財団にて過去数年にわたり連続No.1セールス実績を持ち、受賞歴としては米国シカゴにてナポレオン・ヒル財団より世界N0.1セールスパースンとして表彰され、前人未踏の4年間連続世界一を達成。 この時期のパーソナルでの売上は年間平均約2億円超え。同時に年平均売上1億2千万円くらいのセースルパースンを育てていたことで、 会社全体では約15億円の売上を叩き出す。
「自己啓発プログラム教材を誰よりも売り、誰よりもフォローするセールスパースン」として活躍するも、お客様ご本人にとって不本意な結果があることに納得がいかず、良好な結果を出されているお客様の共通項に着目をしつつ独自に自己啓発メソッドの盲点や本質的なポイントを明らかにすべく研究を重ねる。
その経過において、米国サクセス・マガジン創刊号から100年に及ぶ、記事数にして約3万件のデータを基に作成された、成功プログラム教材を開発。 更にそのプログラム教材のユーザーの実践結果から、現場での分析を繰り返すこと10年。
そして現在、個人セッションでは「自己実現ノウハウの取り扱い説明書を手に入れたようだ」「ザ・シークレット・イン・ザ・シークレットですね!」と賞賛されるに至り、その研究成果をいま開花させようとしている。
1973年生まれ/和歌山県出身/東京都内在
平成12年独立、各通信会社代理店を営む会社を創業。
独立のタイミングとほぼ同じくして、 イーハトーヴフロンティア社の舘野氏より紹介を受け「21の成功スキル」が収録されたパーソナル・エクセレンス・コースと出会い、自らだけでなく、会社組織としても「21の成功スキル」を取り入れ、その結果、わずか創業5年で、数ある某最大手通信会社の代理店中、月間獲得回線数全国1位を達成。
その成功哲学を取り入れた独自のセールス手法およびマネジメント手法は、様々な業界から注目されている。
現在は、自身が代表理事を務める株式会社コミットメントホールディングスが、オリソン・マーデン財団の協力運営会社として加わり、同財団の運営を元々していたイーハトーヴフロンティア社の舘野氏と共に、「21の成功スキル」をはじめとしたオリソン・マーデンの哲学をできる限り多くの人にお伝えすべく精力的に活動をしている。
数ある自己啓発商材の中で、ここまでの成功者のデータベースの数と質を研究し尽くしたものは、
後にも先にも、このオリソン・マーデン・プログラムズしかありません。
そして、このオリソン・マーデン・プログラムズの最大の特徴は、成功スキルを、実践スキルへと引き上げること。
成功への最短距離が、オリソン・マーデン・プログラムズにあります。